部屋を片づけようと思っても、なかなか進まないことが多い。
気づけば、いつの間にかまた物が増えている。
うちもそうだ。犬や猫、魚たちに囲まれて、家はにぎやかで散らかり放題である。
捨てるって、思っているより大仕事
「よし、捨てよう」と決めても、そこからが大変だ。
袋がいくつも必要になり、粗大ごみの予約をしたり、
市では引き取れないものが出てきたりする。
車のタイヤやバッテリーなんて、処分先を探すだけでもひと苦労だ。
捨てるというのは、思っているよりも“体力と手間がかかる作業”である。
だからこそ“順番”が大事
いきなり大物から片づけようとすると、気持ちが折れる。
まずは小さなもの、判断しやすいものから手をつけたほうがいい。
たとえば古い書類、使い切ったペン、いつのまにか増えた袋類。
それだけでも、少しずつ空間が軽くなる。
ひとつ手放すと、気持ちにも余裕ができる。
そうすると、自然に「次はこれも捨てようかな」と思えるようになる。
この流れができると、無理せず続けられる。
片づけは“勢い”ではなく“流れ”
流れをつくることが大事だと感じている。
捨てやすいものから、考えやすいものへ。
心の整理と物の整理は、だいたい同じ順番で動いていく。
片づけはがんばることより、
順番を決めておくことのほうが続けやすかった。
まとめ
片づけが苦手でも、順番さえ間違えなければ進む。
最初から完璧を目指さず、軽いものから動かしていけばいい。
気づけば、いつの間にか“手放す流れ”ができている。
その積み重ねが、暮らしを少しずつ整えていくのだと思う。
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