片づけが苦手な人ほど“手放す順番”が大事だった話

片づけが苦手な人ほど“手放す順番”が大事だった話

部屋を片づけようと思っても、なかなか進まないことが多い。
気づけば、いつの間にかまた物が増えている。
うちもそうだ。犬や猫、魚たちに囲まれて、家はにぎやかで散らかり放題である。

この記事では、片づけが苦手だった私が、
なぜ「勢い」で捨てようとしてうまくいかなかったのか、
どんな順番で手放すと無理なく続いたのかを体験ベースでまとめている。
完璧を目指さず、流れを作る考え方が中心である。

捨てるって、思っているより大仕事

「よし、捨てよう」と決めても、そこからが大変だ。
袋がいくつも必要になり、粗大ごみの予約をしたり、
市では引き取れないものが出てきたりする。

車のタイヤやバッテリーなんて、処分先を探すだけでもひと苦労だ。
捨てるというのは、思っているよりも“体力と手間がかかる作業”である。

だからこそ“順番”が大事

いきなり大物から片づけようとすると、気持ちが折れる。
まずは小さなもの、判断しやすいものから手をつけたほうがいい。
たとえば古い書類、使い切ったペン、いつのまにか増えた袋類。
それだけでも、少しずつ空間が軽くなる。

ひとつ手放すと、気持ちにも余裕ができる。
そうすると、自然に「次はこれも捨てようかな」と思えるようになる。
この流れができると、無理せず続けられる。

片づけは“勢い”ではなく“流れ”

流れをつくることが大事だと感じている。
捨てやすいものから、考えやすいものへ。
心の整理と物の整理は、だいたい同じ順番で動いていく。

片づけはがんばることより、
順番を決めておくことのほうが続けやすかった。

まとめ

片づけが苦手でも、順番さえ間違えなければ進む。
最初から完璧を目指さず、軽いものから動かしていけばいい。
気づけば、いつの間にか“手放す流れ”ができている。
その積み重ねが、暮らしを少しずつ整えていくのだと思う。