何もない休日がいちばん贅沢だと思った日

何もない休日がいちばん贅沢だと思った日

休みの日は、いつも何かしら予定が入っている。
家族と出かけたり、買い物に行ったり、掃除をしたり。
結局、休みでもどこか慌ただしい。

でも先日、珍しく何の予定もない休日があった。
目覚ましをかけずに起きて、好きな時間にコーヒーを飲む。
それだけで、なんだか贅沢な気分になった。

何もしない時間の心地よさ

普段は“やること”があるのが当たり前だ。
だから、何もない時間に最初は少し落ち着かなかった。
けれど、しばらくすると頭の中まで静かになっていくのがわかった。

外に出ないと、思考も体もゆるむ。
家の中の音、光、空気の流れがいつもよりゆっくり感じられる。
それが不思議と心地よかった。

家族と過ごす静かな時間

昼前に妻と娘が起きてきて、何となくテレビをつけた。
特に話すこともなく、それぞれが好きなことをしていた。
それでも、空気はやさしかった。

何かをしていなくても、
同じ時間を共有しているだけで十分なのだと思った。
これもひとつの「家族サービス」かもしれない。

予定がないから見えるもの

いつもは時間に追われている。
でも、何もない日には“時間が残る”感覚がある。
焦らず、比べず、ただ流れる時間の中にいられる。

そんな日があるからこそ、次の予定にも前向きになれる。
“休む”というより、“戻る”ような感覚だった。

まとめ

特別なことをしなくても、何もしない休日は十分に贅沢だ。
静かで、穏やかで、心が整う。
そんな時間を持てること自体が、いちばんの幸せなのかもしれない。


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