100円ショップに行くと、つい長居してしまう。
目的のものを買うだけのつもりが、気づけばかごがいっぱいになっている。
安いからというより、「こんなものまであるのか」と発見が多いからだと思う。
しかも、どれも手軽に試せる。失敗しても痛くない。
それが100円ショップのいちばんの魅力だと感じている。
ちょっとした工夫で使いやすくなる
買ってきたものをそのまま使うより、少し工夫すると面白い。
たとえばアクリルのケース。
本来は小物整理用だけれど、形がそろっているから重ねたり並べたりしても見栄えがいい。
中に布を敷いたり、ラベルを貼ったりするだけでも雰囲気が変わる。
メッシュパネルも便利だ。
壁にフックと合わせて使えば、収納にも飾りにもなる。
軽い道具なら十分掛けられるし、模様替えもすぐできる。
こういう“ちょっとした工夫”が、100円ショップの楽しさだと思う。
品質はほどほど、でもそれでいい
もちろん、すべてが当たりというわけではない。
文房具などは、ハサミの切れ味がいまいちだったりもする。
でも100円だと思えば許せるし、むしろ気楽に使える。
壊れても「まあいいか」と思える安心感がある。
だからこそ、自分で試したり加工したりする勇気が出る。
100円ショップは“挑戦できる場所”でもある。
安いだけじゃない価値
テレビで見たことがあるが、100円ショップの商品企画の現場はかなり厳しいらしい。
それでも新しいアイデアを次々と形にしている。
「安いけど工夫されている」ものが多いのは、その努力の結果だと思う。
買う側としても、ただ安いからではなく「よくできているな」と感じるときがある。
それがまた次の発見につながる。
まとめ
100円ショップは、ただの節約のための店ではない。
工夫しながら選ぶことで、自分の暮らし方を見つめ直せる場所でもある。
何を買うかより、どう使うか。
その視点で見ると、100円ショップはちょっとした宝探しのように感じる。
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